彼氏のことは嫌いではない。
別れたいと決めたわけでもない。
それなのに、ほかの男性に抱かれてみたい。
そんな願望が浮かぶと、自分を責めてしまいますよね。
「私は浮気性なのかな」
「彼氏への愛情が足りないのかな」
でも、誰かに惹かれたり、違う体験へ興味を持ったりする気持ちは、頭で完全には止められません。
願望を持っただけで、あなたが悪い女性になるわけではありません。
大切なのは、欲望を無理に消すことでも、勢いのまま行動することでもありません。
自分が本当は何を求めているのかを知り、起こりうることを考えたうえで選ぶことです。
「彼氏以外に抱かれたい」という気持ちは、すぐ行動すべき命令ではありません。
あなたの中にある不満、好奇心、寂しさ、自由への願いを知るサインです。
彼氏以外に抱かれたいと思う主な理由
同じ願望でも、その奥にある気持ちは人によって違います。
まずは、自分に近いものがないか見てみましょう。
新しい刺激を味わいたい
長く付き合うと、最初の緊張やドキドキは落ち着いてきます。
安心できる関係になる一方で、新鮮さが減ることもあります。
知らない男性に求められる緊張感。
違う触れ方や体の感覚。
そうした刺激に興味を持つのは、不思議なことではありません。
女性として求められたい
彼氏から褒められなくなった。
セックスへ誘われなくなった。
自分に魅力があるのか分からない。
そんなとき、ほかの男性から求められることで、自信を取り戻したくなることがあります。
ただし、誰かに求められることだけで自分の価値を保とうとすると、相手の反応に振り回されやすくなります。
今のセックスに満足していない
触れ方が合わない。
自分の希望を聞いてもらえない。
相手が自分本位で、満たされない。
この不満を「私が感じにくいから」と、自分だけの問題にしている女性もいます。
別の男性へ興味が向くことで、今の関係にある不満へ気づく場合があります。
自由な自分を確かめたい
彼女という立場に縛られている。
相手に合わせることが増えた。
自分の欲望を抑えてきた。
その息苦しさから、ほかの男性に抱かれる自分を想像することもあります。
求めているのは別の男性ではなく、「自由に選べる自分」である可能性もあります。
行動する前に考えたい5つの質問
願望の答えを急ぐ必要はありません。
次の5つを、自分へ聞いてみてください。
私が本当にほしいものは何?
新しい男性そのものがほしいのか。
性的な刺激がほしいのか。
女性として求められたいのか。
今の関係から逃げたいのか。
目的によって、必要な選択は変わります。
寂しさを埋めたいだけなら、誰かに抱かれても、終わったあとに寂しさが残ることがあります。
今の彼氏との関係を続けたい?
彼氏への愛情は残っているか。
一緒にいたい理由は何か。
別れたいのに、寂しさや惰性で続けていないか。
「続けるか、別れるか」だけでなく、「どんな関係なら続けたいか」まで考えます。
彼氏へ不満を伝えたことはある?
相手へ何も伝えないまま、別の男性を選ぶ前にできることがあります。
前戯を長くしてほしい。
もっと優しく触ってほしい。
セックスの回数を話し合いたい。
希望を伝えることで、今の関係が変わる可能性もあります。
ただし、話しても聞かない。
嫌だと言っても無視する。
そんな相手なら、会話だけで解決しない問題です。
起こりうることを受け止められる?
ほかの男性との関係が彼氏に知られる。
信頼が壊れる。
自分が相手へ強く惹かれる。
相手から望まない関係を求められる。
妊娠や性感染症の可能性がある。
行動には、気持ちよさ以外の結果もあります。
怖がらせるためではありません。
自分を守るために、先に考えておくことが大切です。
その選択を自分で引き受けられる?
友だちに勧められたから。
お酒の勢いで。
男性に押されたから。
それでは、あとから後悔したときに自分の気持ちを整理しにくくなります。
どの選択をするにしても、「私はこれを選ぶ」と言える状態で決めてください。
- 私は本当は何を求めている?
- 今の彼氏との関係を続けたい?
- 不満や希望を伝えたことはある?
- 起こりうることを受け止められる?
- その選択を自分で引き受けられる?
願望があっても、すぐ行動しなくていい
欲望を認めることと、実際に行動することは別です。
「抱かれてみたい」と思いながら、行動しない選択もできます。
想像の中だけで楽しむ
妄想する。
物語や音声を使う。
オナニーで、自分が求める雰囲気を探す。
想像だけでも、自分の欲望を知ることはできます。
現実に行動しないからといって、自分に嘘をついているわけではありません。
今の関係を変えてみる
場所を変える。
自分から誘う。
してほしいことを一つ伝える。
二人のセックスに新しさを作る方法もあります。
相手が一緒に考えてくれるなら、ほかの男性を選ばなくても満たされる可能性があります。
一度距離を置く
彼氏との関係に疲れているなら、一人になる時間を作る方法もあります。
すぐ別の相手を探さず、自分の気持ちを整理します。
寂しさではなく、欲望から選べる状態を作るためです。
欲望を認めることは、勢いのまま行動することではありません。自分で選べる状態になることです。
それでも別の男性を選ぶなら
考えたうえで、ほかの男性との経験を選ぶ女性もいます。
その選択を一律に否定はしません。
ただし、自分と周囲への影響を小さくする準備は必要です。
相手選びを急がない
既婚者。
職場など、逃げにくい関係の相手。
断っても押してくる男性。
避妊や性感染症対策を嫌がる男性。
こうした相手は避けてください。
信頼できること。
途中で止められること。
個人情報や画像を勝手に扱わないこと。
最低限の条件です。
安全対策を相手任せにしない
コンドームを用意する。
性感染症検査について話す。
お酒で判断力を失う状態を避ける。
初対面で自宅へ入れない。
帰る方法を先に確保する。
気持ちが変わったら、途中でも止める。
自由に楽しむためには、安全を自分でも選べることが必要です。
関係の終わり方も確認する
一度だけなのか。
今後も会うのか。
連絡はどの程度取るのか。
期待が違うと、あとから苦しくなります。
始める前に、関係の希望を確認しておきましょう。
| 選択肢 | 確認したいこと |
|---|---|
| 行動しない | 願望を否定せず、想像やオナニーで探る |
| 彼氏と話す | 不満ではなく、してほしいことを具体的に伝える |
| 一度距離を置く | 寂しさと欲望を分けて考える |
| 関係を終える | 次の相手を急がず、自分の希望を整理する |
| 別の男性を選ぶ | 同意、安全、避妊、性感染症、関係の終わりを確認する |
罪悪感がある自分も否定しない
ほかの男性に抱かれたい。
でも、彼氏を傷つけたくない。
二つの気持ちが同時にあってもおかしくありません。
罪悪感があるから誠実。
罪悪感がないから悪い。
そう単純に分けることもできません。
罪悪感は、自分が大切にしたいものを教える感情でもあります。
彼氏との信頼を守りたいのか。
自由な自分でいたいのか。
誰かを傷つけたくないのか。
自分の性を我慢したくないのか。
何を大切にしたいかを考えてみてください。
願望を否定せず認める
↓
本当にほしいものを知る
↓
結果を考えて自分で選ぶ
自分の性は自分で選んでいい
恋人がいる女性は、ほかの男性に興味を持ってはいけない。
そんな決まりに、自分の気持ちまで合わせる必要はありません。
感情は、完全には管理できないからです。
一方で、自由とは、周囲への影響を考えなくてよいという意味でもありません。
相手の同意。
自分の安全。
今の関係への影響。
それらを知ったうえで、自分が望む生き方を選びます。
「正しい女性」になるためではなく、自分が納得できる選択をするために考えてください。
誰と関係を持つか。
持たないか。
今の彼氏と続けるか。
一人になるか。
決めるのは、あなたです。
まとめ
彼氏以外の男性に抱かれたいと思っても、あなたが悪い女性になるわけではありません。
まずは、次の5つを考えてみてください。
- 私が本当にほしいものは何か
- 今の彼氏との関係を続けたいか
- 不満や希望を伝えたことがあるか
- 起こりうることを受け止められるか
- その選択を自分で引き受けられるか
行動しない選択もあります。
今の関係を変える方法もあります。
別の男性を選ぶなら、安全と関係への影響を考える必要があります。
欲望を否定せず、でも欲望だけに流されないこと。
それが、自分の性を自分で選ぶ第一歩です。
今のセックスでは満たされない貴女へ
ナオシの無料プレイ体験
彼氏は好き。
それでも、セックスでは何かが足りない。
そんな悩みは、あなたの性欲や体がおかしいからではありません。
いつもと違う相手や触れ方を知ると、自分が本当に満たされる条件が見えてくることがあります。
元カウンセラーのナオシが、希望や物足りなさを聞いたうえで、都内で一人ひとりに合わせた体験を行います。
※都内・18〜36歳・高校生不可・未婚女性が対象です。サービス自体は無料ですが、ホテル代は申込者負担です。


