セックスの相性を高める愛撫返し|阿吽の呼吸を作るコツ

セックステクニック

「この人とは、セックスの相性がいい」

そう感じるのは、挿入したときだけではありません。

キスのテンポが合う。

触ってほしい場所へ、ちょうどよく手が伸びてくる。

こちらが触れたら、相手も触れ返してくれる。

こうした小さな重なりでも、相性のよさを感じます。

そこで試してほしいのが、愛撫返しです。

相手から愛撫されたとき、あなたも相手へ触れ返します。

難しい技は必要ありません。

男性がしてくれたことと、同じか近い愛撫を返すだけです。

この小さな動きが、二人の間に阿吽の呼吸を作ります。

この記事の結論
愛撫されている間、ずっと動く必要はありません。
空いている手で一度触れ返すだけでも、男性には「自分も求められている」と伝わります。

セックスの相性は体だけで決まらない

セックスの相性と聞くと、体の形を想像する人が多いと思います。

たしかに、挿入したときの感覚も相性の一つです。

でも、それだけではありません。

ペースや反応が合うことも相性

ゆっくり触られるのが好き。

キスを長く楽しみたい。

言葉で気持ちを伝えたい。

少し強引な雰囲気に興奮する。

こうした好みが合うと、セックスは自然に盛り上がります。

反対に、体の感覚が悪くなくても、片方だけが急いでいたら一体感は生まれません。

二人のペースやしたいことが重なることも、立派な相性です。

男性が感じる「この女性とは合う」の正体

男性が「この女性とは合う」と感じる瞬間があります。

それは、自分がしてほしいと思ったことを、女性が自然にしてくれたときです。

キスの途中で髪へ触れてくれる。

胸を愛撫しているとき、背中をなでてくれる。

下半身へ手を伸ばしたら、女性からも触れてくれる。

そんな動きがタイミングよく返ってくると、男性は驚くほど興奮します。

「気持ちいい」だけでなく、「自分のことも欲しがってくれている」と感じるからです。

愛撫返しとは?

愛撫返しは、相手から受けた愛撫を、相手にも返すことです。

心理学でいうミラーリングに少し似ています。

ただし、相手の動きを完璧に真似する必要はありません。

された愛撫を相手にも返す

男性がキスをしてきたら、自分からも唇や舌を動かす。

髪を触られたら、男性の髪や頭へ触れる。

胸を触られたら、男性の胸や背中をなでる。

下半身を触られたら、あなたも男性の下半身へ手を伸ばす。

同じことができない場面では、近い愛撫でかまいません。

胸を舐められているとき、同時に相手の胸を舐め返すのは難しいですよね。

その場合は、背中や腰へ手を回すだけでも十分です。

男性も触られたいと思っている

セックスでは、男性が女性を愛撫する時間が長くなりがちです。

だからといって、男性が触るだけで満足しているわけではありません。

男性も、女性から触られたいと思っています。

自分から「触って」と頼む前に女性の手が伸びてくると、それだけで気持ちが高まります。

男性は愛撫の上手さ以上に、女性から手を伸ばしてくれたことへ興奮します。

何をすればいいか迷ったら相手を真似する

愛撫されていると、気持ちよさに集中して手が止まることがあります。

それ自体は悪いことではありません。

でも、「何か返してみたい」と思ったら、相手の動きをヒントにしてください。

キスにはキスやタッチを返す

男性が舌を入れてきたら、少しだけ舌を絡めます。

頬を包まれたら、男性の頬や首へ触れます。

髪をなでられたら、頭の後ろへ手を回します。

キスを受けるだけでなく、こちらから一度深くキスするのもいいでしょう。

キスの途中で女性から動かれると、男性は「乗ってきてくれた」と感じます。

胸を触られたら上半身に触れる

胸を愛撫されている間、両手が空いていることがあります。

そんなときは、男性の肩や背中へ触れてみてください。

爪を立てる必要はありません。

手のひらでゆっくりなでるだけでも伝わります。

男性の乳首へ触れてみてもいいでしょう。

反応がよければ、そのまま少し続けます。

下半身への愛撫にも触れ返してみる

隣り合って寝ながら、男性があなたの下半身へ手を伸ばしてきたとします。

そのとき、あなたも男性の下半身へ手を伸ばします。

下着の上から触れるだけでもかまいません。

いきなり強く握らず、手のひらで形を確かめるように触れます。

下半身への愛撫返しは、「私もあなたに興奮している」と伝わりやすい動きです。

場面別の愛撫返し
男性からの愛撫 返し方の例
キスされる舌や唇を少し動かす
髪を触られる相手の頭や首へ触れる
胸を触られる背中や胸をなでる
下半身を触られる相手の下半身へも手を伸ばす

愛撫返しで男性が興奮する理由

男性を興奮させるのは、触り方だけではありません。

女性から触れてきたという事実も大きな刺激になります。

「自分も求められている」と感じる

男性が愛撫している間、女性がまったく動かないと、不安になることがあります。

気持ちいいのか。

本当は乗り気ではないのか。

自分だけが盛り上がっているのか。

そこへ女性からの愛撫が返ってくると、その不安が消えます。

「この女性も楽しんでいる」

「自分の体を求めてくれている」

そう感じることで、興奮が一気に高まります。

一方通行ではないセックスになる

セックスは、片方が与え、片方が受け続けるものではありません。

触れられたら、触れ返す。

反応があれば、もう少し続ける。

相手が動いたら、こちらも動く。

この繰り返しで、二人だけのリズムができます。

愛撫返しは、セックスを「される時間」から「二人で作る時間」へ変えてくれます。

ずっと愛撫を返さなくてもいい

愛撫返しが大切だからといって、ずっと男性を触り続ける必要はありません。

気持ちいいときは、その感覚へ集中して大丈夫です。

気持ちいいときは身を預けていい

愛撫されながら、毎回「次は何を返そう」と考えると疲れてしまいます。

感じている表情や声も、男性には十分な反応です。

体の力を抜き、相手へ身を預ける時間も必要です。

愛撫返しは義務ではありません。

ちょうどいい流れ
愛撫を受けて感じる。
気持ちが高まったら一度触れ返す。
また相手へ身を預ける。
この繰り返しで十分です。

短い愛撫返しがスパイスになる

最初から最後まで触るより、ふとした瞬間に手を伸ばすほうが印象に残ることもあります。

キスが深くなったとき。

気持ちよさが高まったとき。

もっと近づきたいと思ったとき。

その瞬間に、男性の背中や下半身へ触れてみます。

一度の愛撫返しでも、タイミングが合えば男性は「この女性とは相性がいい」と感じます。

まとめ:愛撫返しで二人の相性は育てられる

セックスの相性は、体の形だけで決まりません。

ペース。

反応。

触れてほしいタイミング。

こうしたものが重なることでも、相性のよさは生まれます。

何をすればいいか迷ったら、男性がしてくれた愛撫と同じか、近い愛撫を返してみてください。

ずっと動く必要はありません。

空いている手で、一度触れ返すだけでも十分です。

セックスの相性は、最初から決まっているものではなく、触れ合いながら二人で育てるものです。

次のセックスでは、キスをされたときに相手の髪や背中へ触れてみましょう。

そこから、二人だけの阿吽の呼吸が始まります。

次は、実際のやり方を知りたい貴女へ

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知っているだけで、触れ方や見せ方の選択肢は増えます。

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