NTRに興奮する女性へ|浮気との違いと安全な楽しみ方

アブノーマル

パートナー以外の人に抱かれる場面を想像すると、興奮する。

恋人が嫉妬する姿を見たい。

反対に、恋人がほかの女性といる場面へ惹かれる。

そんなNTRの空想を持つ女性もいます。

好きな人を傷つけたいわけではないのに、なぜ興奮するのか。

自分は浮気をしたいのか。

考えるほど、罪悪感が強くなることもあります。

焦って答えを出さなくて大丈夫です。

でも、空想に興奮することと、現実で誰かを裏切ることは別です。

性癖を否定せず、現実にするなら関わる全員の同意と安全を確認してください。

NTRという言葉の使い方に注意
一般には、合意のない裏切りを含む意味でも使われます。
この記事で扱うのは、成人した関係者全員が理解し、同意したロールプレイです。

NTRの空想に惹かれる理由

同じ空想でも、興奮する部分は人によって違います。

まずは、自分が何に反応しているか見てみましょう。

背徳感に興奮する

してはいけないこと。

見つかったら関係が変わること。

その緊張が、刺激を強くする場合があります。

現実の危険を求めているのではなく、空想の中の「禁止」に惹かれていることもあります。

嫉妬されることで愛情を確かめたい

恋人が自分を失いそうになり、強く求めてくる。

その場面に、愛されている実感を重ねる女性もいます。

ただし、現実で相手を試すと、信頼が壊れる可能性があります。

愛情確認と性癖は分けて考えます。

見られることに興奮する

恋人や第三者の視線を感じる。

性的な自分を見せる。

複数の人から求められる。

その注目が、快感につながる場合もあります。

主導権を手放したい

自分で相手を選んでいるようで、恋人の目の前では「奪われる役」を演じる。

その設定に興奮する女性もいます。

ただし、演技の中で主導権を渡しても、現実の中止権は残ります。

空想が過激でも、あなたの人格まで悪くなるわけではありません。

空想・合意したプレイ・浮気を分ける

NTRという一つの言葉にまとめると、同意の有無が見えにくくなります。

三つを分けて考えてください。

空想

頭の中で想像する。

作品を使って楽しむ。

パートナーとの会話やオナニーへ取り入れる。

現実の第三者を巻き込まなくても、性癖は楽しめます。

合意したロールプレイ

パートナーと事前に話す。

第三者も設定を理解する。

誰と何をするか決める。

途中で止める方法を作る。

この条件があって、初めて共同のプレイになります。

合意のない浮気

パートナーに隠して関係を持つ。

決めたルールを破る。

第三者へ、恋人の同意があると嘘をつく。

これは、合意したNTRプレイとは別です。

興奮の名前より、「関わる全員が知って選んでいるか」を基準にしてください。

パートナーの同意 第三者の同意 主な注意点
空想 現実に巻き込まないなら不要 不要 自分の好みを知る方法にする
二人のロールプレイ 必要 第三者がいなければ不要 設定と現実を分ける
第三者を含むプレイ 必要 必要 人・行為・撮影・安全を全員で確認
隠れた浮気 ない 状況を知らない場合がある 信頼を傷つける可能性がある

パートナーへ伝える前に整理する

NTRという言葉だけを伝えると、浮気したいと言われたように感じる人もいます。

何を望んでいるか、先に整理します。

興奮する場面を具体化する

想像だけで楽しみたい。

言葉で嫉妬されたい。

知らない人に見られる設定をしたい。

現実の第三者に触れられたい。

望む段階で、必要な話し合いは変わります。

パートナーへ何を求めるか考える

ただ聞いてほしいのか。

二人で空想を共有したいのか。

実際のプレイを相談したいのか。

最初から現実化を迫らず、目的を伝えます。

断られた場合も考える

性癖を話す自由はあります。

同時に、相手には参加しない自由があります。

断られても、愛情がないとは限りません。

空想だけで楽しむ。

別の設定を探す。

話題を閉じる。

複数の選択肢を持ちます。

伝え方の例
「浮気をしたいという話ではないよ」
「嫉妬される設定に興奮することがある」
「聞くだけで嫌なら、ここで終わりにして大丈夫」
「現実にするかは、二人で別に考えたい」

現実にするなら全員でルールを作る

パートナーが同意しても、第三者の同意がなければ成立しません。

参加者全員が状況を理解する必要があります。

人と行為を別々に決める

誰なら参加できるか。

キスはするか。

挿入はするか。

恋人は見るだけか。

一つずつ決めます。

参加への同意は、すべての行為への同意ではありません。

中止条件を決める

嫉妬が想像よりつらい。

第三者への不安が出た。

体が痛い。

気持ちが変わった。

誰か一人でも止めたいなら、プレイ全体を止めます。

撮影と秘密を決める

写真。

動画。

音声。

オンライン配信。

すべて撮らないことを基本にします。

体験を第三者へ話す範囲、連絡先の共有も確認します。

全員で確認する順番

参加者と関係性を共有する

人・行為ごとのOKとNGを決める

中止合図・避妊・撮影禁止を確認する

終了後の連絡と秘密の扱いを決める

体と関係を守る安全対策

背徳感を楽しむためにも、現実のリスクは小さくします。

勢いで第三者を探さないでください。

避妊と性感染症対策

コンドームを最初から使います。

相手が変わる場合は、新しいものへ替えます。

オーラルセックスでも、性感染症がうつる可能性があります。

検査歴を話し、不安な行為があれば保健所や医療機関へ相談します。

お酒で同意を作らない

緊張を消すために飲みすぎると、判断や中止の意思表示が難しくなります。

全員が状況を理解し、自分で選べる状態で行います。

酔っている人の同意を、都合よく解釈しないことも共通ルールです。

終了後の関係を確認する

第三者と今後も連絡するか。

恋人が嫉妬したとき、どう話すか。

同じプレイを再び行うか。

終わった直後に答えを急がず、時間を置いて振り返ります。

同意は一度取れば続くものではなく、途中でも次回でも確認し直します。

性癖を認めても現実にする必要はない

NTRへ興奮する自分を、否定しなくてかまいません。

性癖は、空想のままでも楽しめます。

パートナーへ話さない選択もあります。

二人だけの設定に変えることもできます。

第三者を含めるなら、全員の同意と安全が必要です。

どこまで進むかは、性癖の強さを証明する試験ではありません。

一度試して、もうしないと決めてもかまいません。

パートナーが嫌だと感じたら、押し切らないことも大切です。

空想を自由に持ちながら、現実では自分と相手の境界線を大切にしてください。

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