フェラは咥える前が大切|気持ちよくする愛撫のコツ

セックステクニック

フェラを始めるとき、すぐに咥えたほうがいいと思っていませんか。

早く気持ちよくしてあげたい。

慣れていないと思われたくない。

そんな気持ちから、いきなり口へ含んでしまう女性もいます。

でも、フェラは咥えてからがすべてではありません。

手で触れる。

唇を当てる。

舌でゆっくりなぞる。

この時間があると、相手の期待と興奮が少しずつ高まります。

同時に、あなたも相手の反応を確かめられます。

咥える前の愛撫は、相手を焦らすためだけではありません。二人が安心して気持ちよさを探す準備です。

焦らず始めると、フェラに慣れていない女性も、自分のペースを保ちやすくなります。

まずは、咥える前にできることから試してみましょう。

先に結論
最初から深く咥える必要はありません。
手、唇、舌を使い、相手の反応を見ながら少しずつ刺激を増やしましょう。

いきなり咥えるのがもったいない理由

すぐ咥えることが悪いわけではありません。

お互いが望んでいるなら、それも一つの楽しみ方です。

ただ、咥える前に少し時間を使うと、次のメリットがあります。

期待が高まりやすい

触れそうで触れない。

唇が近づいてくる。

舌がゆっくり当たる。

そんな変化は、これから始まる期待を高めます。

強い刺激を急に与えるより、少しずつ高めたほうが気持ちいい男性もいます。

好きな場所を探せる

男性器のどこで感じるかは、人によって違います。

先端が好きな人もいます。

裏側が好きな人もいます。

全体を包まれる感覚が好きな人もいます。

咥える前に触れると、相手の呼吸や腰の動きから反応を確認できます。

あなたの負担も減らせる

最初から深く咥えると、顎や喉が疲れやすくなります。

手や舌から始めれば、口だけに負担が集中しません。

相手を喜ばせるために、あなたが苦しさを我慢する必要はありません。

咥える前の愛撫4ステップ

すべてを行う必要はありません。

気になるものを一つ選び、相手の反応を見ながら試してください。

手で優しく包む

まずは手で優しく触れます。

いきなり強く握らないでください。

手のひら全体で包む。

指を添える。

ゆっくり上下させる。

相手の表情や呼吸を見ながら、ちょうどよい強さを探します。

乾いた状態で強くこすると、痛みにつながることがあります。

必要に応じて、潤いを足しましょう。

唇を軽く当てる

次に、先端や側面へ唇を軽く当てます。

キスをするような感覚で大丈夫です。

すぐ咥えず、何度か場所を変えます。

唇の柔らかさだけでも、手とは違う刺激になります。

舌でゆっくり触れる

舌先で、反応のよい場所を探します。

最初から速く動かさないでください。

裏側をゆっくりなぞる。

先端の周りへ円を描く。

側面へ舌全体を当てる。

相手の呼吸が深くなった場所は、少し続けてみましょう。

浅い位置から口に含む

相手も自分も高まってきたら、浅い位置から口へ含みます。

深さを競う必要はありません。

唇で歯を包む。

潤いを保つ。

苦しくない深さにする。

この3つを意識してください。

咥える前の流れ

手で包む

唇を当てる

舌で反応を見る

浅い位置から咥える

上手いと思われる女性は反応を見ている

複雑な技を知っているだけで、フェラが上手いとは限りません。

本当に大切なのは、目の前の相手に合わせることです。

よい反応が出た動きを続ける

相手の声が変わった。

呼吸が速くなった。

腰が自然に近づいた。

そんな変化があれば、同じ動きを少し続けます。

気持ちよさそうだからと、すぐ強くする必要はありません。

反応がよいときほど、速さと強さを急に変えないことがコツです。

分からなければ短く聞く

反応だけでは分からないこともあります。

  • 「ここ好き?」
  • 「もっとゆっくり?」
  • 「手と舌、どっちがいい?」

短い質問なら、雰囲気を大きく止めずに確認できます。

男性がすべて教えてくれるとは限りません。

聞き合えることも、二人の相性です。

ウブな演技はしなくていい

慣れていると思われたら引かれるかもしれない。

そんな不安から、わざと知らないふりをする女性もいます。

でも、経験や知識があることは悪いことではありません。

自分の欲望や好奇心を隠す必要もありません。

自然に楽しんでいる姿のほうが、相手に伝わります。

上手く見せることより、二人で反応を確かめられることのほうが大切です。

咥える前に避けたいこと

相手を喜ばせたいときほど、頑張りすぎに注意してください。

試したいこと 避けたいこと
優しく触れて反応を見る 最初から強く握る
潤いを足す 乾いたままこする
浅い位置から咥える 深く咥えることを競う
苦しければ手へ変える 吐き気や痛みを我慢する
言葉でも確認する 相手の反応を決めつける

頭を押さえられたら我慢しない

相手が興奮して、頭を押さえることがあります。

あなたが望んでいないなら、手を外してもらいましょう。

「押さえないで」

「自分のペースでしたい」

そう伝えてかまいません。

途中で嫌になったら、いつでも止められます。

射精の場所は事前に確認する

口の中へ射精してほしくない人もいます。

飲み込みたくない人もいます。

どちらも自然な希望です。

始める前に、どこへ射精するか確認しておくと安心できます。

同意なく口内へ射精することは、受け入れる必要のない行為です。

オーラルセックスの安全も忘れない

フェラでも、性感染症に感染する可能性があります。

喉に感染しても、症状が出ないことがあります。

厚生労働省は、フェラのときにコンドームを使うことで感染リスクを下げられると案内しています。

安全のために
  • コンドームで感染リスクを下げる
  • 口や性器に痛み、傷、ただれがあるときは控える
  • 気になる症状がある場合は医療機関へ相談する
  • 心配なときは性感染症検査を選ぶ

参考:厚生労働省「オーラルセックスによる性感染症に関するQ&A」

安全対策は、雰囲気を壊すためのものではありません。

安心して楽しむための準備です。

フェラは二人で楽しむコミュニケーション

男性を喜ばせたい。

自分のフェラで夢中にさせたい。

そう思う気持ちは否定しなくて大丈夫です。

ただし、男性の満足だけをゴールにしないでください。

あなたも触れたいと思えているか。

苦しさを我慢していないか。

嫌なことを断れているか。

同じくらい大切です。

咥える前の時間には、相手の反応を知るだけでなく、自分の気持ちを確かめる意味もあります。

ゆっくり触れながら、「私は今、楽しめているかな」と感じてみてください。

気持ちいいフェラは、女性が一方的に頑張るものではありません。二人で作る時間です。

まとめ

フェラは、いきなり咥える必要はありません。

まずは次の順番で試してみてください。

  1. 手で優しく包む
  2. 唇を軽く当てる
  3. 舌で反応を見る
  4. 浅い位置から口へ含む

よい反応が出たら、同じ動きを続けます。

分からなければ、短い言葉で聞いてかまいません。

深く咥えることや、苦しさを我慢することは、上手さではありません。

あなたも安心して楽しめる方法を選んでください。

咥える前の短い時間を大切にするだけで、二人の気持ちよさは変わっていきます。

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